約 1,636,109 件
https://w.atwiki.jp/ponsure/pages/32.html
間違いや他の解決法があるかもしれませんのでそのときはスレなどで指摘お願いします。 ※このダンジョンの敵はすべてボスMOBと同じように浮き補正を持っているので気をつける ※どの部屋も地道さが大事なので焦らないように気をつける 1部屋目 風のアッシュ 低スペックの人には最大の敵。 攻撃を当てないでほったらかしにするとワープ&カモフラージュを使うのでなるべく間を空けずに攻撃する。 カモフラされても足元の埃のようなものを探せば位置がわかる。 石化が解ける前にODを掛けて石化が解けたら幻影剣舞を当てる。 HPが減るとヒットリカバリーと移動速度攻撃速度が上がるので剣風はまともに当たらないことが多い。 その後は浮き補正に気をつけてお手玉で倒すようにすると安全。 2部屋目 守護のミリア 注意するのは敵のHAの色。 "キャストバー"のようなゲージが溜まるごとにHAの色が赤→青→赤→青と変わっていく。 青のときに魔法攻撃を跳ね返し赤のときに物理攻撃を跳ね返すので 物理攻撃職のポンマスは青のときだけ狙って攻撃する。 セリフのせいでゲージが見えないので石化解除時にいきなり攻撃をしないようにする。 無理に幻影剣舞や猛龍、断空斬を当てようとせず地道に鬼剣術奥義や居合いで削っていくのが一番安全。 ゲージの溜まる速度は不規則なのでよく見て攻撃する。 HAにさえ気をつければ時間が掛かれど一番簡単な部屋なので焦らず地道に攻撃を当てていくこと。 3部屋目 氷のアイストム HP妖精とMP妖精がたまに出てくる部屋。 プレイヤーを走るより速い速度で自動追尾するアイスニードルを放ってくる。 このアイスニードルは凍結率が高いので大ダメージを受けやすい。 普通に走っていてもすぐ追いつかれてしまうので逃げる場合は∞の字のように逃げると良い。 部屋突入してODを掛ける。 石化状態中のアイストムに幻影剣舞を先っちょが当たる(もしくは先っちょが1キャラ分ほど離れた位置)で使う。 石化解除すると同時に剣風が当たるようにタイミングを調節して打つ。 その後はアイスニードルから逃げながら猛龍や断空斬などで逃げながら地道に攻撃を当てる。 猛龍や断空斬を無理に全部出そうとはせず"逃げるついでにあてれたらいい"という気構えで使う。 覚醒スキルを取得してる場合はとっとと使ってしまってもいいかもしれない。 4部屋目:炎のジェラード 6部屋中一番事故死率が高い部屋なので一番気をつけるべき部屋。 敵を攻撃するとプレイヤーキャラクターの頭上に炎のカウントが溜まり、 カウントが5個になると大ダメージを受ける爆発が起こるので連続攻撃が多いポンマスは気をつける。 ライトニングの追加攻撃でも増えるので注意。 投げ属性の持つ攻撃で爆発させた場合はダメージを食らわない。 放っておくと巨大化し攻撃を当てるとダメージを跳ね返すようになるので野放しにしないように注意する。 巨大化した場合は爆発させると小さくなるので落ち着いて裂波斬を使う。 巨大化したときに火のオーラを出しまわりにいるだけでダメージを食らうのでなるべく離れるようにする。 部屋に入って3部屋目と同じようにODをかけ幻影剣舞を使う。 このとき3部屋目と違うのは必ず連続切りが当たらない位置から剣風だけを当てるようにする。 剣風だけならば4ヒットまでしかしないので爆発することはない。 その後裂波斬で一度爆発させる。 小さくなったのを確認してから居合いを一発当てるか断空斬を4発まで当てるようにする。 その後無理に攻撃しないで裂波斬のクールを待つ。 クールを待つと巨大化してるので落ち着いて裂波斬で爆発させる。 小さくなったのをよく確認してから居合いか断空斬(4発まで)を当てて裂波斬のクール待ちで逃げ回る。 これを焦らずよく見て、地道に繰り返せば安全に倒せる。 覚醒スキルを取得してる場合はさっさと使って殲滅するのが良い。 ただ注意点として石化してる状態から暴風を当ててしまうと着地時に爆発ダメージを受けることが多いので 暴風式の剣を刺す1撃目から必ず当てるようにする。 5部屋目 光のウェデロス スタン(気をつけていれば避けれる)やライトニング(ほぼ回避不可だが敵の攻撃に当たらなければ感電ダメージは受けない)に 掛かるため"小さな世界のおもちゃ"を持ってるといざというとき心強い。 HPは減ってくると雑魚を召還してくるため一気にHPを減らしすぎないように気をつける。 本体のHPを少しずつ減らして雑魚を個別撃破していくと比較的安全。 なので多数を相手にするという自信がない方はいきなり幻影剣舞や猛龍断空斬などを当てずにチマチマと削っていく。 スタン付きフラッシュ攻撃をしてくるため多数召還されると厄介なのでよく敵を観察して気をつける。 少しでも予備動作が見えたら必ず攻撃するのをやめてフラッシュ攻撃をする敵と反対の方向を向く。 スタンを回避してもすぐに頭上から雷が落ちてくるので足元の黄色い枠から離れる。 召還された雑魚の石化が解ける前に本体を開幕幻影剣舞で一気に倒し、 残された雑魚6体をなるべく一箇所に集め猛龍断空斬や居合いで片付ける。 雑魚のHPと防御は低いのでスタンに気をつけていればすぐに倒せる。 起き上がり衝撃波に気をつける。 起き上がると9割方即攻撃してくるので衝撃波に飛ばされた場合はクイックスタンディングで避けると良い。 猛龍や居合いを使うときは敵のスタン付きフラッシュ攻撃に気をつける。 6部屋目 ハンマー王ボロディン 攻撃範囲が広くスタン付き、攻撃時と遠距離アーマーを持っているという意外と厄介なボス。 まず正面には立たないことを心がける。 なるべく軸をずらして攻撃をする。 常時ティンソードマンを召還してくる。 このティンソードマンは死ぬことがないため完全に無視をする。 まず部屋へ入る前にODをかけといて入ると同時に軸をずらしつつ幻影剣舞を全段当てる。 幻影剣舞がヒット中でもHAで攻撃してくることがあるので必ず攻撃が来てもいいように位置をずらして撃つ。 その後は横軸には絶対並ばないようにし縦軸から攻撃していくようにする。 ボロディンがHA攻撃してるときに縦軸へ並んで攻撃すると効率がいい。 何かをしゃべりながらハンマーを振り上げハンマーが光だしたら攻撃するのをやめて回避行動を取る。 この振り下ろし攻撃はどんなにボロディンから離れていても衝撃波をうけるため、振り下ろすと同時にジャンプして回避する。 3連続で使いいずれも大ダメージなので気をつける。 このとき完全無敵なので攻撃はもちろん、投げスキルも使えないので逃げることだけを考える。 召還されたティンソードマンにも衝撃波が当たるため着地後に攻撃を受けるということはまずない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24958.html
登録日:2012/09/16 Sun 11 04 07 更新日:2024/04/29 Mon 19 06 08NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Ω アテナ ←偽←後に真のアテナに アリア ヒロイン 不幸の塊 光 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω 能登麻美子 薄幸 鈴蘭 黄金の精神 私は…光になりたい。闇を照らす光に…! アリアとは、聖闘士星矢Ωの登場人物。 第一部におけるもう一人のヒロイン。 CV 能登麻美子 強大な光の小宇宙を持つ謎の少女。 マルスによって偽のアテナとして祭り上げられ、その力を利用されていたところを光牙たちによって救い出された。 当初は自分の名前すら思い出せないほど自我を失っていたが、光牙らと共に旅をする中で次第に豊かな感情と笑顔を取り戻していく。 物心ついたときから城に幽閉されており、犬やパンも知らなかった。 だがマルスの野望についてはある程度知っており、地球の小宇宙をバベルの塔へ送り込む5つ遺跡に光牙たちを案内することになる。 また、自らの小宇宙と遺跡のコアの属性を持つ聖闘士と力を合わせる事で遺跡のコアを破壊し、「コスモクリスタル」を生成する能力を持つ。 エデンとは幼い頃から知り合いであり、優しく接してくれた彼のことは憎んでいない。 また、幼い頃にエデンから十字架の形をした結晶のイヤリングをプレゼントされている。 20話で彼女を連れ戻しに来たエデンと光牙たちの戦いを見かね、自らマルスの元へ戻っていった。 ちなみに20話のアリアは超かわいい。 その後は再び幽閉されていたが、光牙の小宇宙を感じてから、まっすぐな瞳でエデンに雷の遺跡へ連れて行ってほしいと告げる。 そして、雷の遺跡では行くなと叫ぶエデンに後ろ髪を引かれながらもシャイナと共に雷のコアを破壊。 なぜかコスモクリスタルはエデンが手にしている。 実は13年前、マルス軍とアテナ軍の戦場となった街に居合わせた赤子で、同様に近くに居合わせたのがやはり赤子だった光牙だった。 実両親はその際に死んだ模様。 メディアが呼んだアプスの闇の隕石の衝撃破に必死で対抗している真っ最中だった城戸沙織が、ふと足下で泣いていた2人の赤子に気付き、とっさに自身の光の小宇宙で包んでガードしていた。 この結果、城戸沙織のアテナの光の力を植え付けられた身となり上述の能力を持つに至っている。 つまり、能力的な意味での城戸沙織の分身的存在である。 しかしその直後、彼女に植わったアテナの光を利用せんとするマルスに拉致され13年間幽閉され続けていた。 それでも依然戦おうとする光牙とエデン。 それを止めようと泣き叫びながら2人の間に駆け込んだが… 闇の遺跡の中で、アリアは己の罪と向き合う。 光の小宇宙を育む為、幼い頃から美しいものだけに囲まれて育ったこと。 世界の苦しみを止めるはずが、彼女の小宇宙が五属性を吸い上げるバベルのシステムを造り上げてしまったこと。 光の少女を模した闇は叫ぶ。 「お前の存在が、多くの者を傷つけたのだ!!」 己の罪と向き合い苦悩するアリア。 そんな彼女を救ったのは、遺跡内で己の罪に苦悩するエデンの叫びと、同じ星の下で運命の光を帯びた少年少女達との旅の日々だった。 「私の犯した罪が許されるとは思わない。 これからこの力で、どんな罪を犯してしまうかもわからない。 でも私は…私は、私を必要としてくれる人がいる限り… 私の光で、喜ぶ命がある限り… 私は、私は…光になりたい。 闇を照らす光に…!」 彼女の決意はエデンを、そして闇の子だという真実に苦しむ光牙を救い出す。 そして、マルスと対峙する中でアテナとして覚醒。 6つの小宇宙クリスタルが一つになり、黄金の杖を形成。 光牙達はアリアの小宇宙と共にマルスに立ち向かうが、マルスの槍がアリアを貫き、黄金の杖と光の小宇宙を奪われる。 アリアは残された最後の力で光牙達を闇の遺跡から脱出させる。 「ありがとう………幸せをくれて………ありがとう………ありがとう………」 そしてアリアは闇の遺跡の崩壊と共にその身を散らした……… マルスに奪われたアリアの黄金の杖は後に新たなる黄金十二宮を生み出す。 そして、地球の全小宇宙を吸い尽くして火星を新たな楽園にするための触媒にされるが、アリアの遺志を受け継いだ光牙と父に反旗を翻したエデンの手により阻止される。 しかし、マルスの妻・メディアにより杖は奪い取られ決戦の地・火星に配置される。 闇の神アプスの器にされた光牙を救うためにエデンは母と袂を分かち杖を奪回するが、アプスの小宇宙は強大で、力及ばず砕け散る。 だが、その破片に宿った少女の遺志は伝説の聖闘士を目覚めさせる。 かつてアテナと共に戦い、いくつもの神々と戦った天馬……彼の名は、星矢。 星矢とユナの決死の戦いでアプスの闇から救われた光牙は射手座の黄金聖衣を纏い、沙織を救うためにアプスと最後の決戦に挑む。 すさまじき闇の小宇宙に苦しむ光牙を救ったのは、共に旅した仲間の、同じ少女を愛した男の、そして自身に光を与えた少女の小宇宙だった。 アプスは消滅し、沙織を救い出した光牙は光の中でアリアの声を聞く。 ―ありがとう、光牙。世界を守ってくれて……― ―ありがとう…光牙……― 闇の宿命から解き放たれた少年は仲間達と共に聖闘士の道を行く。 光の少女が優しく照らすこの世界を守るために…… ちなみに、アリアの名は鈴蘭の学名「Convallaria(コンバラリア)」のaria(アリア)から由来している。 本編でも効果的に彼女と共に鈴蘭が強調されるシーンが多かった。 その花言葉は、「幸福の再来、意識しない美しさ、純潔、純粋、純愛」。 ヨーロッパではその形から、「聖母の涙」とも呼ばれているという… 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 存命してたら沙織さん差し置いてΩシリーズのアテナ扱いになってたんだろうか。そうなったら徹底的に旧作ファンから叩かれてただろうが・・・ -- 名無しさん (2013-11-07 23 46 47) 作中ではアテナの代わりとして利用され殺され、 -- 名無しさん (2013-12-04 12 43 47) ↑ミス 作外では旧作信者から心無いバッシングをうけるわで、本当に可哀想だった -- 名無しさん (2013-12-04 12 48 11) ↑×3 自分はアテナじゃないって分かっているからそれはないだろ -- 名無しさん (2013-12-04 22 28 38) 黒幕のメディアに人生を滅茶苦茶にされるは、マルスの娘であるソニアやマルスの秘書的存在であるミケーネからは切り捨てられ、聖闘士としての誇りを失ったイオニアからひどい目に遭わされるし、マルスに魂を売ったシラーからはその死を嘲られ、愚弄されたりと可哀想な少女でした。 -- NY (2014-02-15 22 08 07) はじめてみた時エウレカだと思った -- 名無しさん (2014-02-15 22 18 01) エデンには今でも想われてるっぽいがほぼ一方通行なのがな… -- 名無しさん (2014-02-15 22 59 04) ぶっちゃけこの娘を殺したのがΩシリーズ失敗の切っ掛けだったと思う。原作が沙織と星矢の話なんだからΩは光牙とアリアの話でよかった。この子の死によりパラス編は星矢と沙織、おまけで光牙という形になってしまって光牙がいまいち印象に残らないキャラになってた。偽物かつ中性的なビジュアルでありながら遺跡巡り編の描写だけで原作の沙織をはるかに凌駕するヒロイン振りを見せつけてくれてたから、残念でならない。全部終わった後光牙と幸せになって欲しかった。 -- 名無しさん (2014-06-30 06 40 56) このシリーズ屈指どころか一番不遇で不幸なキャラのひとり。異論は認める。 -- 名無しさん (2014-06-30 07 56 31) 中の人が水樹奈々だったら良かった…てこれだとシスプリか -- 名無しさん (2014-07-09 06 54 01) ↑3 同感です。 死ぬんじゃなく、マルスによって拉致されてから救出、パラス・サターンの軍勢にも拉致されて、最後には光牙とエデンと旅に出る、ってのも悪くなかつたと思う -- 霊地王生路 (2014-07-10 20 57 28) 三期があるなら魚座の黄金聖闘士アリアで登場してほしい -- 名無しさん (2014-07-10 21 02 58) 初登場時のシーンで「あ、今回の山羊座はダメだわ……」と思わせた。こんなか弱い子苦しめちゃダメだって爺さん -- 名無しさん (2016-06-19 17 37 40) 一期から入ったから二期は色々不満があったんだけど、アリアが縁を繋いだあの二人が旅に出るって最後は好き。 -- 名無しさん (2018-07-07 10 55 00) 原作の没設定である「心の中の女神」と、アテナ、ペガサスの姉、双子の運命とを掛け合わせたようなポジションの子だったな。 永遠の少女、女神になるという意味では避けようがない運命だったんだろうけど、一ファンとしては力を失くしてもいいから生きて幸せになってほしかったよ…。 -- 名無しさん (2019-11-05 15 46 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oriton/pages/33.html
最近発掘の地図 2012/1/13 とどろく悪霊の世界96@4D 2nd 遺跡4 135マス フォロ 捨て あらぶる闇の水脈99@78 2nd 総合2水1 138.5マス フォロ とどろく魔神の世界92@34 1st 水4 124.5マス フォロ 捨て 上記全て転生☆Lv99種地図放獣41@42 1/14 けだかき星々の世界84@13 2nd 箱多 E10F11 呪われし悪霊の墓場88@5E 2nd 総合5洞窟2 103.5マス フォロ とどろく運命の道69@4E 1st 二種メタ・キメ 1/16 放たれし魂のアジト70@52 3rd 遺跡5 76.5マス アウ 1/18 あらぶる岩の世界56@66 2nd 二種アンドレ・まちょう 残された魔神の墓場80@76 2nd 必死のチラリズム とどろく星々の道85@77 2nd 総合2 87マス フォロ ここまでで1stと2ndで イデ(999+300)x2=2600 ブラナイ999x2=2000 Sキラ999x2=2000 (base値186)いまだメタキン出ず 1/20 Lv41を106周 base値は190 190 133 86 あらぶる神々の世界86@58 2nd 総合3氷1 96マス レパ 見えざる風の世界68@3D 1st レジェンドホースオンリー 1/21 Lv41を53周 base値は190 190 133 86 良地図なし 1/22 Lv41を41周 base値は190 190 133 86 ゆらめく闇の遺跡66@92 3rd H-MAX13 あらぶる星々の墓場95@83 1st 総合4遺跡3 115.5マス 195秒 捨て 1/23 Lv41を52周 base値は190 190 133 86 見えざる魂の迷宮95@34 2nd 総合3遺跡2 114マス フォロ 捨て 1/24 Lv41を52周 base値は190 190 133 86 良地図なし 1/25 Lv41を42周 base値は190 190 133 86 けだかき大地57@6E 3rd 総合4水2 67マス イボ 1/28 Lv41を154周 base値は190 190 133 99(変更した) あらぶる闇の水脈99@4B 1st 総合2水1 138.5 フォロ 被った!! 呪われし魂の世界70@6D 3rd 二種 ラス マデュラ あらぶる星々の巣76@6D 2nd 火山1 73.5マス フォロ けだかき星々の世界83@0E 2nd 乳首 大いなる悪霊の巣97@67 2nd 火山2 137.5 フォロ 捨て 1/29 発掘ゼロだけどすれ違いで左右運動地図とLv41とLv79の最短をもらった、メタキン出たら水メタ+デンデン目指すか。 1/30 Lv41を10周のみ base値は190 190 133 99 良地図なし 1/31 Lv41を43周 base値は190 190 133 99 良地図無し 1月まとめ 放たれし獣41@42を553周x4ROM base値は190 190 133 86→99 ここまでで1stと2ndで イデ(999+300+550)x2=3700 ブラナイ999x2=2000 Sキラ999x2=2000 (base値186)いまだメタキン出ず せっかく頂いた怒れる空41@45(Lv41最短)だけど、放たれし獣41@42のが潜りやすい気がする @45は放置で敵に当たる 放たれし獣41は押しっぱの箇所が多い 放たれし獣41は自前www 慣れれば違うのかもしれないが当面は放たれし獣41継続!! 2/1 地図移動中 残された岩の世界77@8E 1st 二種 アンドレ+まちょう 2/3 Lv41を68周 base値は190 190 133 99 怒れる運命の墓場55@29 3rd 水1 63.5 アト 呪われし影の世界69@2F 3rd 敵減 ラステン ギガドラ けだかき闇の牢ごく64@5D 1st 火山1 72.5 アウ 大いなる魂の道86@1F 1st ゴルスラオンリー あらぶる悪霊の水脈81@87 2nd 水1 82.5 レパ 放たれし大地の牢ごく86@8C 2nd 敵減 アンドレ まちょう 2/9 Lv41を47周 base値は190 190 133 99 残された魔神の氷河80@81 1st 敵減 ゴルスラ ホラビ あらぶる魔神の墓場86@78 1st セラフィム(げんまマラソン) 2/10 Lv41を95周 base値は190 190 133 99 残された魂の道88@5B 1st ましゃ725ソーマ RANK違い 見えざる空の迷宮69@3B 2nd ゴルマジオンリー けだかき魂の墓場78@16 2nd 氷1 83 レパ 2/11 Lv41を50周 base値は190 190 133 99 良地図なし 2/12 あらぶる運命の世界80@07 1st ドラウーオンリー RANK DD 地図移動中のため種地図不明 その後に Lv41を53周 base値は190 190 133 99 良地図なし 2/14 Lv41を53周 base値は190 190 133 99 見えざる大地の巣73@71 1st 総合1洞 74マス アウ 2/18 Lv41を64周 base値は190 190 133 78~81 良地図なし 2/19 Lv41を53周 base値は190 190 133 99 けだかき夢の墓場46@0D 4th はぐメタオンリー 見えざる大地の迷宮65@59 2nd 一階行けない消える けだかき大地の巣79@1E 2nd 二種 メタキンてんま 無無無判定 残された風の世界64@1D 1st 二種 メカ 2/20 Lv41を53周 base値は190 190 133 99 2/22 Lv41を51周 base値は190 190 133 99 わななく闇の世界65@7B 4th はぐメタ かぶったが発見者違いだからよしとするかw わななく魂の水脈73@5D 3rd まかいファイター 無無無 異世界ポポロ(GBA)始めちゃったので発掘はしばらくお休みです 2月のまとめ 放たれし獣41@42を604周x4ROM base値は190 190 133 99 イデ討伐は3700+600x2=4900 base値190は4900+2000=6900 base値186は2000 まだメタキン出ね〜
https://w.atwiki.jp/dq10f/pages/166.html
※D-4の石碑を調べるとD-5⇔E-5の旅の扉が出現 ■遺跡内部 東側 入口から ジェイドフレア よろいのきし エンタシスマン ■遺跡内部 D3付近 メカバーン ■遺跡内部 北西 C3から ジェイドフレア サイコマスター ■遺跡内部 南西 A6付近 コサックシープ ■遺跡下層部 ブランマトック
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/2436.html
_______________ __ -‐=ニ二二二二二二二二二二二\//} __ -‐=ニニ二二二二二/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{/_ノ / }{_/ -‐=ニニ二二二二二二二二//´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ -| |  ̄}==} /ニニニニニニニニニニ二二// / 〔|_〕| | _}//}- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\// \ \/ } | ]_/.∧ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\ }/ } |/ /=ニ∧ __/{__//{/{____}/__/{/{斗─┴< /=ニニ∧ / }ー=チ厂 ̄_____________\ ⌒\__}__/=ニニニニ} ⌒⌒⌒厂}/=ニ/ ̄ ̄ ̄}=ニニニノ⌒\ /ニニニ二二} t匕_/ ̄{\{/⌒\_}____/ /\/ニニニニニ} ___/⌒\__/ ____/____/二/ニニニニ二二} {r{r‐t_/}\_}___,ノ___/ ̄ ̄)_____/ニニニニニ二二/ _________________ノ_{_/ニニ⌒\__/]/⌒\_/ニニニニニニニ二/ __________________________ ̄ ̄ ̄}__ノ/ /=ニニニニニニ二二/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]/]/]/]/]/]/}/]/ /=ニニニニニニ二二/ . /[__________/ニニニニニ二二二二/ /{/ /⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ニニニニ二二二二/]/ . /[_/ / -‐=ニ二二二二二二二/ // / -‐=ニ二二二二二二二二二/ _______________,,,. イ / -‐=ニ二二/ ̄ ̄\=ニニ二二/ ニニニニニニニ二二二/ -‐=ニニニニニ/ }ニニニニ/ Sky Ruin Drake / 空の遺跡のドレイク (4)(青) クリーチャー — ドレイク(Drake) 飛行 2/5 名前 コメント タグ:クリーチャー/青/ドレイク/飛行
https://w.atwiki.jp/arct12345/pages/15.html
本編攻略 ギルド仕事 キャラ(特殊能力等) アイテム フリーバトルエリア モンスター ちょこイベント
https://w.atwiki.jp/niwarin/pages/68.html
にわりんと魔法の遺跡(改) ゲームプレイ 【PLiCy】:にわりんと魔法の遺跡(改)
https://w.atwiki.jp/rf4_words/pages/18.html
きのこ道 ダグと別れた後 ボス部屋手前 ライデンと対面 きのこ道 【レスト】 今の……? クローリカが同行 【クローリカ】 すみません、寝てました~。 コハクが同行 【コハク】 あお~ん♪ シャオパイが同行 【シャオパイ】 なにか聞こえたが……。 マーガレットが同行 【マーガレット】 な、なななにも聞こえなかったよ!? 聞こえなかったよねっ!? 【レスト】 こっちから聞こえた気がする。 行ってみよう。 ダグと別れた後 エルミナータが同行 【エルミナータ】 レストくん、 もっとゆっくり観察しながら歩くのよ。 探偵としてはね。 クローリカが同行 【クローリカ】 大丈夫でした~? レストくん。 コハクが同行 【コハク】 レストくん、 おもしろいものでも見つけたの? シャオパイが同行 【シャオパイ】 ちょっとつまづいたが……。 何かあったのか? フォルテが同行 【フォルテ】 レストさん、 一人で先に進んでは危険ですよ。 マーガレットが同行 【マーガレット】 な、ななななにも出てないよね!? ボス部屋手前 【レスト】 す、すごい声! コハクが同行 【コハク】 なにかあるの? シャオパイが同行 【シャオパイ】 耳が痛いのだが~! フォルテが同行 【フォルテ】 この先から、 すさまじい殺気を感じますね……。 マーガレットが同行 【マーガレット】 い、今の、お化けじゃなくて 馬のいななき? 【レスト】 この先に強力なモンスターが いるかもしれない。 ライデンと対面 【レスト】 このモンスターが、 呪いの声の正体? いくよっ! クローリカが同行 【クローリカ】 いきます~。 コハクが同行 【コハク】 いってらっしゃ~い♪ シャオパイが同行 【シャオパイ】 や、やるしかないようだ! フォルテが同行 【フォルテ】 ……参る! マーガレットが同行 【マーガレット】 お化けじゃないなら大丈夫!
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3548.html
俺がハルヒと出会ってもうすぐ1年が経とうとしていた3月の話だ。 春休みを目前にして北高生徒たちはほんのり余裕のある毎日を送っていた。 だが俺にとっては一生悔いの残る春だった。 今日は10日。あと一週間ほどで春休みだ。 短縮授業が始まったことにより、部活動に所属していないほとんどの生徒は午前中の授業が終わると足早に下校を始める。 部活動には所属していない俺だが生徒会非公認の部活(部活と呼べるものでもないが)SOS団に所属していたため授業後は下校せずに部室に向かった。 部室と言っても正確には文芸部なのだがハルヒによって乗っ取られ、今となってはSOS団の根城となっている。 部室のドアを開けるとそこにはやはり椅子に座って本を読んでいる長門がいた。 「よう、長門。」 長門は俺を一瞥すると再び本に目を落とす。 これが長門流のあいさつ。いつもの光景だ。 俺はパイプ椅子を引き寄せ、腰掛けた。 時間は12時か。 腹が減ったな。弁当食うか。 俺は腹の虫を黙らせるため鞄の中の弁当を取り出して机に広げた。 なかなかうまいぜお袋。 弁当をかき込みながらふと思った。 やっぱり長門は宇宙人なんだから食べなくても平気なのだろうか? 以前長門のマンションに行ったときレトルトのカレーを出されたことがあったな。 あのときは気づかなかったが長門でも家ではメシは食ってんだな。 だが学内で食べてるところをほとんど見たことはない。 長門は昼はいつも部室で本を読んでいる。 万能な長門のことだからその気になれば一流シェフ並の料理ができそうな気もするんだがな。 聞いてみようか。 「長門。お前は料理とかしないのか?」 長門は無表情で俺を見ると、 「・・・・・しない。」 「いつぞやお前のマンションに行ったときに出してきたようなレトルトをいつも食べてるのか?」 「・・・そう。・・・手間がかからないので余計な行動をしないで済む。」 「レトルトだけじゃ栄養偏るぞ!」 「・・心配いらない。私はあなたたち人間とは違う。基本的に食べなくても活動自体に支障はない。」 やはり長門は食べなくても平気なのか。 それでも食べるってことは一応長門にも食欲はあるんだな。 長門には日頃から世話になりっぱなしだからな。今度どこかうまい店に連れてってやろうか。 「たまには自分で料理してみればいいさ。お前ならできるよ。」 長門はすこし考えこんだように沈黙すると、 「・・・・・承知した。」 そう言って再び本に目を落とした。 俺が弁当を食い終わり空の弁当箱を片付けていたとき部屋がノックされた。 「どうぞ。」 開かれたドアの向こうには憎らしいほどのハンサムフェイスを持った古泉が立っていた。 古泉は俺と長門を見て、 「おや?まだお二人だけですか。涼宮さんと朝比奈さんはまだのようですね。」 微笑面を浮かべながらいけすかない超能力野郎は俺の隣に座った。 こいつは料理とかするんだろうか? まぁ長門よりは可能性はありそうだが。 「なぁ古泉。お前は料理とかするのか?」 古泉は相変わらずの微笑面で俺の顔を見て、 「なんですか藪から棒に。珍しいですね。」 「で、どうなんだ?」 「えぇ、料理だけでなく洗濯や掃除などもしていますよ♪」 「男のお前がか?」 「僕も機関の指示で家族と離れてこちらでは一人で生活してますからね。全部一人でやってますよ。」 「ご苦労なこった。」 「まさかあなたから労いの言葉がもらえるとは思いませんでしたよ。なにか良いことでもあったのですか?」 「いや、聞いてみただけだ。大した理由はない。」 「あなたも料理くらいしてみたらどうですか?楽しいですよ♪」 「悪いが俺の中学のときの家庭科の成績は1だ。お前のように器用じゃない。」 古泉は俺に顔を近づけ、 「そんなこと練習次第でどうとでもなりますよ。なんなら僕が一から手とり足とりお教えしましょうか?」 古泉よ、目の前に長門がいることを忘れてないか?人がいる前でそこまで顔を近づけるのはやめてくれないか?いや、二人のときに言われたらもっと嫌だが… 「断る。俺の性分に合わねーよ。」 俺が古泉から離れながら言うと古泉はふふっと微笑みながら、 「それは残念です。」 何が残念なんだ? まぁいい。 すると再び部室のドアが小さな音でコンコン鳴った。 この小鳥がつついたような叩きかたはあの方しかいない。 古泉が応える。 「どうぞ。開いておりますよ。」 ドアが開くと廊下に立っていた人は頭をペコリと下げながら、 「ご、ごめんなさい。遅くなっちゃいました。」 この朝比奈さんの愛くるしい仕草は俺の目の保養だね。 あなたがいくら遅れても俺は怒りませんし、あなた待っててと言うならいつまでも待ちますよ。 朝比奈さんは顔を上げて部室内を見回すと、 「涼宮さんはまだ来てないんですかぁ?よかったぁ。」 朝比奈さん今のは少し問題発言ですよ。ハルヒに聞かれてたらまたあなたは悲劇のヒロインを演じてしまう。 「ハルヒならまだ来てませんよ。」 朝比奈さんは机の上に鞄を置き俺たちを見ると、 「キョン君、古泉君」 とニコリと微笑んだ。 これは今から朝比奈さんが着替える合図である。 いつまで愚直にハルヒの命令を守るつもりなのか。 まぁ俺としてはいろんな衣装の朝比奈さんを見れるわけで嬉しいんだが。 「おい。古泉。」 「はい。」 俺と古泉は部室の外に出てドアを閉めた。 今この中の光景を目にできないのは残念でならないね。 数分後ドアが開くとメイド服姿の朝比奈さんが、 「お待たせしちゃってごめんなさい。」 「いえいえ。」 別に謝らなくて結構ですよ。 あなたの迷惑ならいくらでも受けましょう。 「あ、お茶いれますね♪」 朝比奈さんはそのままお茶をいれる用意をしていた。 格好も行動もまさにメイドさんだ。 わざわざ先ほど長門と古泉に聞いた料理のことは朝比奈さんに聞くまでもないな。 朝比奈さんは既に実証済みだ。 同じ理由でハルヒもね。 そういえばハルヒはまだ来てなかったな。 学食にでも行ってるのか? まぁあいつがいないと平和でいいぜ。 することもないので古泉とチェスをすることになった。 口では偉そうにチェスの魅力を語っておきながら実力は相変わらずだ。 朝比奈さんはお茶をいれるためお湯を沸かし、長門は黙って本を読んでいる。 すると突然、バタンとドアが開き、 「遅れちゃったわ!」 とハルヒが現れた。 ハルヒは団長の席に座ると満面の笑みを浮かべて、 「みんな聞いて!SOS団に朗報よ!とうとうSOS団の名が全国に知れ渡るときが来たわ!」 またわけのわからないことを言い出しやがった。 「頼むから最初から説明してくれよ。」 ハルヒは立ち上がると俺の前に来て一枚のチラシを突きつけた。 『ミス女子高生日本一決定戦・予選受付開始』 なんだこれ? 「見ればわかるでしょ!ミス女子高生日本一を決める大会のチラシよ!」 「それは見ればわかる!お前は何が言いたいんだ!?」 ハルヒは腕を組み、 「あんたホントにバカね。この大会に出場して日本一になればSOS団の名も全国区に鰻登りよ!」 わかってはいたが一応ハルヒに聞いてみる。 「で、誰が出るんだ?」 ハルヒは朝比奈さんに抱きつくと、 「もちろんみくるちゃんよ!みくるちゃんならグランプリ間違いなしだわ!」 朝比奈さんはハルヒに抱きつかれ戸惑っている。 「えぇ~!?私が出るんですかぁ~?む、無理ですぅ~。」 「大丈夫よみくるちゃん!あたしが必ずグランプリにしてやるわ!」 「そ、そんなぁ~!」 またハルヒの横暴が始まった。 「おいハルヒ。朝比奈さんばかりに頼ってないでお前が出たらどうだ。たまには団長らしいとこ見せてくれよ。」 ハルヒは俺を睨み、 「なんで団長のあたしが出なくちゃならないのよ!団員なら団長の言うことに黙って従いなさい!」 「だったらお前も団長なら団員のことを少しは気遣ったらどうだ!少しは他人の迷惑も考えろよ!」 ハルヒは俺のそばに寄ると、 「迷惑?みくるちゃんはあたしのオモチャなのよ!あんたにそんなこと言われる筋合いはないわ!」 オモチャ? こいつが以前同じような発言をして俺が殴りかかろうとしたことがある。 あれから半年近くが経ってこいつも少しはマシになっていたかと思ったがちっとも変わっちゃいなかった。 「ふざけんな!朝比奈さんはお前のオモチャでも奴隷でもないんだよ!いつまでも子供みたいなこと言ってんじゃねえよ!」 俺は怒りに震えハルヒを怒鳴りつけた。 古泉が俺を止めようと俺の肩に手を置く。 ハルヒは一瞬驚いたような表情を見せたがすぐに俺を睨みつけ、 「そんなにあたしが嫌なら出て行きなさいよ!あんた一人いなくてもSOS団の活動になんら支障はないわ!」 この言葉を耳にして俺の中の何かが音をたてて切れた。 「や、やめてくださぁい。私なら大丈夫ですから喧嘩しないで下さぁ~い。」 そんな朝比奈さんの言葉も今の俺には届かなかった。 気がつくと俺はハルヒの頬を平手でひっぱたいていた。 パチンと渇いた音が部室内に広がる。 その音で俺は我に帰った。 しばらくの沈黙が流れハルヒが、 「なにすんのよ!」 と怒りだした。 「すまんハルヒ。つい・・・」 ハルヒは怒り顔のまま、 「あんたの考えはよくわかったわ!もうここには来なくていいわよ!破門よあんたなんか!死んじゃえバカ!」 ハルヒは鞄を取ると、怒っているのか泣いているのかなんとも言えない表情で走って部室を出ていってしまった。 やっちまった… あのハルヒとは言え俺は女に手をあげてしまった。 それもハルヒの心を深く傷つけてしまったらしい。 男として俺は最低だった。 「・・・キョン君。」 朝比奈さんは今にも泣きそうな顔で俺を見ている。 古泉がいつになく真剣な顔で俺を見ると、 「正気ですか!?男性であるあなたが女性に手をあげるなどとは!」 流石の古泉も今回の俺の行動には怒っているようだ。 古泉は真剣な顔で続ける。 「これは涼宮さんの性格や能力以前の問題です!あなたは涼宮さんの心を深く傷つけた!」 わかってはいるんだ古泉。だがあのときの俺は止めようがなかった。 「手をあげる気なんてなかったんだ・・・」 「それでもあなたが涼宮さんに手をあげてしまったのは事実です。すぐにでも謝るべきでしょう!」 「ああ、わかってる。」 泣きそうな顔の朝比奈さんは、 「ごめんなさいキョン君。・・・あたしのせいで。」 「朝比奈さんのせいじゃありませんよ。悪いのは俺なんです。」 「わ、私が言うのもなんなんですが涼宮さんには謝ってほしいです。涼宮さんきっと傷ついてます・・・」 「はい。わかってます。」 俺はハルヒを追うため部室を出た。 急いで校門に向かい坂道を下りるがハルヒの姿はない。 もう帰っちまったのか… 俺は携帯を取り出すとハルヒの番号にかけた。 「おかけになった電話は電波の届かないところにあるか電源が入っていないためかかりません。」 聴こえてきたのはハルヒの声ではなかった。 自力で探すしかないな… 結局その後夜まで不思議探索ツアーで行った場所やSOS団が活動した場所を探したがハルヒを見つけることは出来なかった。 諦めて帰ろうとしたとき背後から、 「キョン君。」 俺を呼び止める声がした。 振り返るとそこにはいつもより大人びた格好をした朝比奈さんがいた。 いや違う。これはさっきまでの朝比奈さんじゃない。 「ふふ♪またお会いしましたねキョン君。」 それは今まで何度も助けてくれた朝比奈さん(大)だった。 「朝比奈さん。また何か厄介事でもあるんですか?」 朝比奈さんは優しく微笑むと、 「今まさにキョン君が遭遇してるじゃないですか。」 ああ、そうか。この朝比奈さんもそれを体験済みなのか。 「キョン君。詳しくは禁則事項なので言えませんが明日世界にとってとても良くないことが起こります。この時間の私はそれに気づきません。そして長門さんでさえも。」 朝比奈さんは俺の手を取ると長方形のお守りを渡してくれた。 「このお守りはあなたを守ってくれます。今日は肌身離さず持って寝て下さい。」 「詳しくは教えてもらえないんですね。」 「ごめんなさい禁則事項です。ほんとはもっと早い時間に来るべきだったのですがどうしてもこの時間軸より前に遡行することができませんでした。」 「ハルヒの力ですか?」 「はい。とにかく明日涼宮さんに素直に謝ってあげて下さい。」 「わかってます。」 朝比奈さんはニコリと笑うと、 「それでは私は戻ります。涼宮さんのことを大切にしてあげてね。」 そのまま足早に俺の前から姿を消した。 とりあえず帰るか。 すっかり暗くなった空を見上げて俺は家路についた。 俺は家でシャワーを浴び、朝比奈さん(大)の言うとおりお守りをポケットに入れたまま床についた。 翌日になると俺はメシも食べずにいつもより早く家を出た。 早くハルヒに謝りたい。 俺のしちまったことは許されることじゃないかもしれないが、もしハルヒが許してくれるなら俺はなんだってする。 教室に着くとまだ誰もいなかった。 俺は自分の席に座りハルヒを待つことにする。 どうやってハルヒ謝ろうか? ハルヒは許してくれるだろうか? 俺にはハルヒを待つ1秒1秒がとても長く感じた。 どれくらい経っただろうか。 クラスに人が増え始める。 俺は教室の扉を見つめながらハルヒを待った。 予鈴が鳴りほとんどのやつらが席につき始めたときあいつはやってきた。 ハルヒは俺の顔を見ると俺の後ろの席に座った。 今俺の心臓は緊張で爆発寸前だ。 だがこのまま放っておくわけにはいかない。朝比奈さんとも約束したしな。 俺は勇気を出してハルヒに話しかけた。 「な、なぁハルヒ。昨日のことなんだが。お前に謝りたいんだ。」 ハルヒは眠たそうな顔で、 「なに?昨日のこと?どうゆうこと?」 良かった。 一応口は聞いてくれるみたいだ。 「昨日は俺もどうかしてたんだ。あんなことするつもりじゃなかった。悪いのは全部俺だ。本当にすまん。」 ハルヒは、 「だから昨日のことってなによ。なんで謝ってんのよ!あんた寝ぼけてんの?それとも夢であたしに変なことしたんじゃないでしょうね?」 「い、いやだからお前の顔に平手打ちをしてしまったことだ。許してくれとは言わん。お前の気の済むまで俺を殴ってくれても構わん。」 ハルヒは俺を睨みつけると、 「あんた夢の中であたしにそんなことしてんの?あたしになんの恨みがあんのよ!」 夢?さっきからなに言ってるんだハルヒは。 「夢じゃないだろ!」 「あたしはそんなことされた覚えないわよ!もしあたしにそんなことしたら死刑にしてやるから!」 覚えがないだって? 俺が叩いたせいでハルヒの記憶が飛んじまったのか? 「夢でもあんたに平手打ちくらったなんて気分悪いわね。放課後たっぷりお仕置きしてあげるから部室から逃げるんじゃないわよ!」 「俺はSOS団破門じゃないのか?」 「なに?あんた辞めたいわけ?いい度胸じゃない!あんたの罰ゲームが増えたわ!」 さっきからハルヒと話が噛み合わないのは何故だろうか? ハルヒは昨日のことを忘れようとしてくれてるのか? まぁいい。ハルヒが許してくれるならどんな罰だって受けてやる。 「放課後部室に行っていいんだな?」 「当たり前じゃない!来なきゃ死刑よ!」 俺とハルヒがそんな話をしていると担任の岡部が現れHRが始まった。 岡部の話を聞いてると話してる内容が昨日と同じである。 ハンドボールのやりすぎでとうとうボケたのか? 「なぁハルヒ。岡部のやつ昨日と同じこと言ってないか?」 頬杖をついたハルヒは、 「知らないわよ。いつも聞いてないから。」 それもそうか。 まぁいい。ハルヒの機嫌は悪くないしな。 そして岡部の話が終わると授業が始まった。 一時限目は昨日と同じ数学だった。 数学?今日は物理のはずだ。 時間割に変更でもあったのか? だが授業を聞いてると内容が昨日と全く同じだった。 ハルヒの不可解な言動といい、岡部の話といいさっきからおかしいぞ? 昨日の出来事はハルヒの言うとおり夢だったわけか? いや、違う。 俺のポケットには確かに朝比奈さん(大)から貰ったお守りがある。 朝比奈さんは俺に気づかせるためにこのお守りを持たせてくれたのか。 じゃあ一体どういうことなんだ? 俺だけが昨日にタイムスリップしちまったのか? 長門なら何かわかるかも知れない。 俺は午前の授業が終わると急いで部室に向かった。 俺が部室のドアを開けると昨日同様本を読んでいる長門がいた。 俺は座っている長門の両肩を掴み、 「一体これはどういうことなんだ長門!お前ならわかるだろう!」 長門は俺を見ると、 「あなたの言ってることは理解できない。」 俺は絶望した。 いや、待て。昨日の朝比奈さんの言葉を思い出せ。 確か長門さえも気づかないと言っていた。 じゃあ何故俺だけ? すると部室のドアがノックされた。 開いたドアの向こうにはやはり古泉がいた。 俺は古泉に向かって、 「おい古泉!今日は何日だ!」 古泉は微笑面で、 「今日は10日ですよ。今日もいい天気ですね。」 やはりこれは昨日だ。 もはや頼みの綱はこの2人に昨日のことと朝比奈さん(大)のことを話すしかない。 「古泉、長門。信じられないかもしれないが聞いてくれ。」 俺は二人に全てを話した。 「ってことなんだ。信じてくれるか?」 長門は俺を見て、 「あなたは嘘をつかない。私は信じる。」 よかった。 「ありがとう長門。それとこれがなんだかわかるか?」 俺はポケットから朝比奈さん(大)から貰ったお守りを長門に見せた。 長門はお守りに手をかざすと、 「この物体には時空振動に対しての防御シールドが展開されている。これを持っているといかなる時空振動の影響も受けない。」 …なるほど。 これが朝比奈さん(大)のお守りの正体か。 どうりで俺だけ昨日の記憶があるはずだ。 俺と長門の話を黙って聞いていた古泉が、 「あなたの話は本当でしょう。涼宮さんの力によって時空操作が行われたに違いありません。」 「古泉お前にはわかるのか?」 「ええ、8月の時間ループのことを思い出して下さい。いまおそらくあの時と同じことが起きてるんですよ。」 「なんでこんなことになったんだ?」 「簡単なことです。涼宮さんもあなたと同じように自分の行為を後悔していたのですよ。それにあなたに平手打ちされて気づいたのです。だから時間を戻せないかと考えてしまい、それが現実に起こってしまったのです。」 …そういうことか。 だが俺が謝りたいのはこの時間のハルヒじゃない。昨日のハルヒに俺は謝りたいんだ。 「もとに戻すことはできないのか?」 すると長門は、 「・・・可能。私が涼宮ハルヒの力の仲介となり時空操作を行う。」 「できるのか?じゃあやってくれ!」 「あなたにとっての昨日の何時に戻せばいいのか教えてほしい。」 何時?確かあれは12時を30分ほど過ぎたころだ。 「12時30分頃だ。頼む長門。」 長門は少し沈黙すると、 「了解した。これよりあなたの記憶の中にある時間に合わせて時空操作を行う。」 長門は立ち上がり手を上にかざした。 古泉が、 「むこうの僕にもよろしくお願いしますね。」 と微笑んだ。 長門は、 「あなたのいるべき時間はここじゃない。あなたはあなたの世界に帰るべき。あなたには帰る場所がある。」 「ありがとな。長門。古泉。」 「目を瞑って。」 俺が目を瞑ると頭の中が回転したように感じ、光の中へ飛び込んで行った。 俺が目を開けると目の前にはハルヒがいた。 ここは部室。 ハルヒは走って部室を出ていった。 なるほど…ドンピシャだぜ長門。 前に見たときは気づかなかったがハルヒはあの時怒っていたのではなく泣いていたんだ。 追わなければ。 これでハルヒを見失ってしまったら時間遡行してきた意味がなくなる。また同じことの繰り返しだ。 俺は急いでハルヒのあとを追った。 ハルヒに謝りたい。ただそれだけなんだ。 俺の前を走るハルヒは1年5組の教室に飛び込んでいった。 あの時ハルヒは教室にいたのか。街で発見できないはずだ。 俺は覚悟を決めて教室に入った。 ハルヒは自分の席に腕をついて顔を伏せている。 「・・・ハルヒ」 ハルヒはなおも顔を伏せている。 「ハルヒ。俺が悪かった。お前の気持ちも考えずに手を上げちまったことを謝る。すまん。」 ハルヒはなおもうつむきながら、 「・・・ぇっぐ・・あ・・あんたは私のこと迷惑だと思ってるんでしょ?」 ハルヒは明らかに涙声だ。 「確かに毎回お前に振り回されて迷惑することもある。だがお前を嫌いになったことなど一度もねぇよ!」 「・・・ぅっぐ・・・・ホントに?」 「ああ。お前が俺たちを勝手に振り回してるのになぜ俺たちがお前と一緒にいるかわかるか?」 ハルヒは黙りこんでしまった。 「それはなハルヒ。お前のことが好きだからだよ!俺も古泉も長門も朝比奈さんもみんな好きだから一緒にいるんだ。」 ハルヒは顔を上げると立ち上がり俺を見た。 やはりハルヒの目には涙が流れてる。 俺のしちまったことは重大だな。 「・・・その言葉信じていいの?」 ハルヒは涙を流しながら真剣に俺を見ている。 「同じSOS団だろ?団長なら団員の言葉を信じろよ!まぁ今の俺はお前に破門されちまったから団員じゃないがな。」 ハルヒは涙を服の袖で拭うと、 「有希とみくるちゃんと古泉君の3人に免じて破門だけは撤回してあげるわ。」 「ごめんなハルヒ。今の俺をお前の気の済むまで好きに殴ってもらっても構わん。これからどんな罰ゲームでも受ける覚悟はできてる。」 ハルヒは俺に近づきながら、 「そんなことするわけないでしょ。あんたを殴ってもあたしの気はおさまんないわよ!」 「じゃあどうしたらお前の気が済むんだ?俺に出来る範囲ならなんでもするつもりだ!」 「・・・なんでも?それは本当ね?」 「ああ。男に二言はねえ!」 ハルヒは俺のすぐ前まで来て俺の顔を見る、 「だったらあたしのこと抱きしめなさい!」 抱きしめる?なんでそんなこと。 「なんでも言うこと聞くんでしょ?早くしなさい!」 ハルヒの考えてることはよくわからんがそれでハルヒの気が済むなら… 俺はハルヒを抱きしめた。 今俺の胸の中にいるハルヒがどんな顔をしているのかわからない。 怒っているのか、泣いているのか、笑っているのか、照れているのか。 だがハルヒがどんな顔をしていたとしても俺は全てを受け入れるつもりだ。 そのまましばらく沈黙が続きハルヒが俺の胸から離れると 「今日はこれで許してやるわよ。そのかわり今度からあんたにはいっぱい償ってもらうからね!」 「わかってるよ。」 その後のハルヒとの会話は覚えていない。 俺たち二人は部室に戻り、他の団員に和解を伝えた。 なんとか全て丸く納まり俺たち5人は今下校のため坂道を下っている。 俺がハルヒに謝れたのはお守りをくれた朝比奈さん。状況を理解して俺に教えてくれた古泉。俺のことを信じてこの時間へ送ってくれた長門。 この3人のおかげだ。 この3人はそのことを知らないだろうが… 「朝比奈さん、古泉、長門。・・・・・ありがとな。」 朝比奈さんは頭に?マークを浮かべて、 「なんのことですかぁ~?」 古泉は得意の微笑を浮かべて、 「おや?僕に料理を教わる気になったのですか?」 長門は不思議な顔で俺を見つめていた。 「じゃあ僕たちはこの辺で。」 朝比奈さん、古泉、長門はそれぞれ違う方向に帰っていった。 残った俺とハルヒは二人で街中を歩いている。 俺たちは途中で見つけた雑貨屋に何気なく入った。 雑貨屋の中を歩き回っているとハルヒが足を止め、ある商品を見ている。 そこにはピンク色のリボンつきのカチューシャが飾ってあった。 そういえばハルヒはカチューシャが好きだったな。 「なぁハルヒ。今日のお詫びにこれをお前にプレゼントするよ。」 ハルヒはいらないと言っていたが俺はすぐさま購入し、ハルヒに無理やり押しつけた。 ハルヒは戸惑いながら、 「あ、あんたが勝手に渡してきたんだから礼なんて言わないわよ!」 「礼なんていらんよ。俺のお詫びだ。ここでつけていけよ。」 「い、嫌よ!あたしはこっちのほうが気に入ってるの!」 と頭を指差す。 まぁなんでもいいさ。 ハルヒが俺を許してくれたみたいだからな。 俺の背中を後押ししてくれた朝比奈さん・古泉・長門。 そして目の前にいるハルヒ。 改めて思ったよ。 みんな俺にとってかけがえのない存在だってことをな。 今なら胸を張って言えるぜ。 「俺はSOS団団員その1だ!」 ってな… ◆エピローグ◆ 日曜日の話だ。 俺たちSOS団は今日も駅前に集合し不思議探索を始める予定だった。 だが当日になって朝比奈さんと古泉と長門が揃って欠席した。 俺は仕方なく駅に向かうとハルヒがすでに待っていた。 ハルヒは意外と機嫌は悪くなく笑顔で、 「さ~て今日の欠席の罰ゲームは何にしてやろうかしら!」 またなにやらよからぬことを考えてるらしい。 「さぁ行くわよキョン!」 俺の手をひいて歩くハルヒの頭には俺がプレゼントしたピンク色のカチューシャが掛かっていた。 「…似合ってるぜハルヒ。」
https://w.atwiki.jp/nod_druaga/pages/17.html
金銀宝箱一覧 闇の遺跡 階 宝箱 英語表記 中身 種類 出し方 B1F 銀 Clay Earring クレイイヤリング 装飾 ライトバイオレットヴァンパイアを3匹倒す 金 Shoes of Aqua シューズオブアクア 足甲 バット、ヴァンパイア、スライムの順に倒す B2F 銀 Sulphur Shard サルファーシャード 宝石 グリーンスネークを3匹倒す 金 Helm of Aqua ヘルムオブアクア 兜 グリーンスライムを倒さずに扉まで行く B3F 銀 Fleuret フルーレ 刺剣 規定のターン内に敵を3匹倒す 金 Gauntlets of Aqua ガントレットオブアクア 手甲 ダークスピリットを倒してから壁を壊す B4F 銀 Scale Necklace スケールネックレス 装飾 素振り30回 金 Spinel Shard スピネルシャード 宝石 木箱を壊さずに鍵を取る B5F 銀 Quartz Shard クォーツシャード 宝石 無傷でブルーナイトを倒す 金 Spear of Thunder スピアオブサンダー 槍 ヒーリングポーションを3回使う B6F 銀 Sword of Thunder ソードオブサンダー 剣 ブラックナイトを3体倒す 金 Amulet of Chaos アミュレットオブカオス 装飾 橋の近くの柱を攻撃する B7F 銀 Alabaster Shard アラバスターシャード 宝石 ブルーナイトを倒す 金 Hammer of Trample ハンマーオブトランプル 鎚 ギルのHPを15にする B8F 銀 Bronze ring ブロンズリング 装飾 敵を10体倒す 金 Graphite Shard グラファイトシャード 宝石 階段横のくぼみに入る B9F 銀 Blade of Thunder ブレードオブサンダー 大剣 ブラックナイト→メイジゴーストの順に倒す 金 Armor of Aqua アーマーオブアクア 鎧 30ターン以内に鍵を取る B10F なし ボスエリアなので宝箱はなし